宇宙人TOMOの地球かんさつ日記

ガラパゴ星ってゆう、地球よりは銀河の中心にずっと近いところからバカンスに来てます。ずーっとずーっときたくてたまらなかった地球に来れて、超うれしいっす!よろぴこお願いしまっす!

太陽系は美しい!

youtu.be

あったこれこれ!

まずはこの動画を見てくれいっす!

 

TOMOは、こーゆーカンジの映像を故郷のガラパゴ星で視て、ばかんす先はぜーーーーーーーーーーーーーーったい地球にするって決心したっす!

なんて美しいのでショーーー!(*´ω`*)

 

太陽系ってきくと、地球のミナサンは、すいきんちかもくドッテンかいめーの、それぞれの惑星が、太陽のまわりをぐるぐる回っている光景を思い浮かべると思います。

 

しかーしかかーし!
太陽は、秒速217キロという速さで、銀河系を公転しています。

 

その周囲を、すいきんちかもくドッテンかいめーという惑星たちが、まるで太陽の子供のように、子犬や子猫のようにコロコロじゃれあいながら、その様子がまるで螺旋を描くように、太陽といっしょに移動しているんですよ!

 

地球は1年で太陽のまわりを回転しますが、決して同じ場所に戻るわけではないのデスよ!

 

そーです、太陽系の惑星の公転周期は、円ではなく、螺旋なのデスよ!
TOMOは宇宙マニアで、宇宙の中のいろんな綺麗な姿を観察していますが、こんな美しい「生命の姿」って、なかなかそーお目にかかれるものではありません。

 

一瞬一瞬が二度とない!
二度と同じところに戻ってくることがない!

 

三軒隣の、わんだービューティホーべりべりスペシャルグレイスフル星雲もふつくしーんですけど(ばかんす競争率高かった…)、知的好奇心の高いTOMO的には(えっへん)断然太陽系イチオシ!

 

地球は魂のあそび場なのですが、その舞台ひとつをとっても、太陽のほかにすいきんちかもくドッテンかいめーというたくさんの惑星を配置して、地球に来た魂が、エキサイティングにスリリングにめいっぱい遊べるよーに、それぞれにいろんな役目をもたせているんですYO!

 

魂が遊ぶそのために、これだけの工夫をしちゃうんデスねー!

まさに神は細部に宿るっす!

神様ってばちょーアーティスティック!

 

もーですね、この映像を見たとき、TOMOは胸の高鳴りが抑えられませんでした!
なんかもー音楽やダンスが目に見えるようです。宇宙の音楽!宇宙のリズム!

 

TOMOは感動して、『辺境ド田舎シリーズ/銀河系はみっこ倶楽部~あまりというかほとんど全然知られていない星を見てみよう~全976546巻』という、超ヘヴィマニアックなDVDを、端から端までオトナ買いしちゃいましタ。

 

すいきんちかもくドッテンかいめーにも、地球のミナサンには目に見えないだけで、ちょっとズレた次元に生命体が存在していて、それぞれまた別のあそび場になっておりマッスル。

 

その中でもですねー、地球はちょっと特別なのデスYO。